2006年08月07日

パニック症候群の原因

パニック障害の原因

パニック障害は、脳の機能にかかわっている神経伝達物質の
機能異常によって起こるとする考え方が主流です。
心身症やうつ病などとは異なり、
心理的・社会的なストレスとはまったく別の要因で起こると考えられています。

本来、不安や恐怖は危険を回避するための一種の生体防御反応です。 
パニック発作は、脳の機能の一部がなんらかの原因によって誤作動を起こし、
過敏になったことにより、ほんの少しの刺激に対しても警報が発せられ、
パニック状態を引き起こしていると考えられます。
神経伝達物質のバランスのくずれがパニック発作の引き金となるのです。






                                                         ▲TOPへ
発症しやすいタイプ

◇神経質なところがある人
◇「他人の目」を人一倍気にする人
◇几帳面で完璧主義の人
◇人あたりがいいのだが、感情の起伏が激しい人
◇変化を好まないタイプ
◇生真面目で責任感が強い人
◇自己中心的でわがままなタイプ
◇潔癖主義の人

この様な傾向がある人達が、
どちらかと言えばパニック発作を起こしやすいタイプといわれています。
但し、上記のような性格やストレス、心理的要因が原因で発症するというわけではありません。

また、発症しやすい平均年齢は、男性34.6歳、女性36.2歳、
働き盛りで社会的にも責任のある年代に多く発症しているといえます。





                                                         ▲TOPへ
パニック障害の治療

◇パニック発作を完全に抑える

パニック発作が起こると、神経の興奮性が高まり、
次の発作を起こしやすい状態になります。
また、小さな発作でも発作があれば不安は続き、心はますます萎縮していきます。
ですから、まず発作を完全に抑えることが大切になります。
パニック発作は薬で完全に抑えることができます。
パニック障害は頑固な病気なので自分で適当に薬の量を決めたり、
断薬するとすぐ再発します。
医師の指示通りに服薬することが大切です。


◇外出・乗り物恐怖症の治療

外出・乗り物恐怖症は、薬物療法でパニック発作が消失すると
少しずつ自分で行動を起こし、良くなっていく患者さんが大半だそうです。



2006年08月06日

パニック症候群の残遺症状

パニック障害の残遺症状

残遺症状−自律神経失調症状
激しいけれども持続時間は短いパニック発作の症状は、病気の経過とともに
程度は激しくないが持続的な残遺症状に変わっていきます。
この残遺症状はいつの間にか現れて、気がつかないうちに消えています。
この残遺症状は発作症状よりは軽いのですが、1日のうちでかなりの時間、
持続的に起こるため、大変不快なものです。

≪パニック発作の残遺症状≫

◇頭痛
◇身体がフワフワする
◇頭に血が上り、首や顔、特に目が浮いている
◇軽い息苦しさが続く
◇胸が重苦しい
◇喉が詰まった感じ
◇肩凝り
◇首の痛み
◇手が冷たい
◇じっとりと汗をかく
◇熱感がある
◇気が遠くなりそう
◇感情が湧かない
◇自分だけ取り残された感じ
◇胸騒ぎがする



                                                         ▲TOPへ
パニック障害の原因

パニック障害は、脳の機能にかかわっている神経伝達物質の
機能異常によって起こるとする考え方が主流です。
心身症やうつ病などとは異なり、
心理的・社会的なストレスとはまったく別の要因で起こると考えられています。

本来、不安や恐怖は危険を回避するための一種の生体防御反応です。 
パニック発作は、脳の機能の一部がなんらかの原因によって誤作動を起こし、
過敏になったことにより、ほんの少しの刺激に対しても警報が発せられ、
パニック状態を引き起こしていると考えられます。
神経伝達物質のバランスのくずれがパニック発作の引き金となるのです。






                                                         ▲TOPへ
発症しやすいタイプ

◇神経質なところがある人
◇「他人の目」を人一倍気にする人
◇几帳面で完璧主義の人
◇人あたりがいいのだが、感情の起伏が激しい人
◇変化を好まないタイプ
◇生真面目で責任感が強い人
◇自己中心的でわがままなタイプ
◇潔癖主義の人

この様な傾向がある人達が、
どちらかと言えばパニック発作を起こしやすいタイプといわれています。
但し、上記のような性格やストレス、心理的要因が原因で発症するというわけではありません。

また、発症しやすい平均年齢は、男性34.6歳、女性36.2歳、
働き盛りで社会的にも責任のある年代に多く発症しているといえます。





                                                         ▲TOPへ
パニック障害の治療

◇パニック発作を完全に抑える

パニック発作が起こると、神経の興奮性が高まり、
次の発作を起こしやすい状態になります。
また、小さな発作でも発作があれば不安は続き、心はますます萎縮していきます。
ですから、まず発作を完全に抑えることが大切になります。
パニック発作は薬で完全に抑えることができます。
パニック障害は頑固な病気なので自分で適当に薬の量を決めたり、
断薬するとすぐ再発します。
医師の指示通りに服薬することが大切です。


◇外出・乗り物恐怖症の治療

外出・乗り物恐怖症は、薬物療法でパニック発作が消失すると
少しずつ自分で行動を起こし、良くなっていく患者さんが大半だそうです。


パニック症候群の「予期不安」

パニック障害の症状


パニック障害の主症状は、パニック発作です。 
不安や恐怖に直面すれば、だれでも心臓がドキドキしたり、汗をかいたり、
息苦しさを覚えたりしますが、
パニック発作の場合、たいへん強い症状となって現れるのが特徴です。
発作の激しさは、このまま死ぬのではないかと思うほどですが、
それが突然前触れもなく起こるのです。

パニック発作の特徴として下記のような症状が四つ以上現れます。

◇心臓がドキドキする
◇汗をかく
◇身体や手足の震え
◇呼吸が早くなる、息苦しい
◇胸の痛み、または不快感
◇吐き気、腹部のいやな感じ
◇めまい、頭が軽くなる、ふらつき
◇非現実感、自分が自分でない感じ
◇常軌を逸する、狂うという恐怖
◇死ぬのではないかという恐怖
◇しびれやうずき感
◇寒気、またはほてり

上記のような症状が、5分〜30分ほど続きますが自然に収まります。

◆発作は前触れなく突然始まり、繰り返す
◆中心症状は激しい理由の無い不安 ・恐怖
◆発作を説明できる臨床検査所見がない

これが、「パニック障害」の症状です。

ただ、四つの項目に当てはまっても、日常生活に支障がなければ、
それはパニック障害ではありません。
パニック発作があって、なおかつそれによるなんらかの生活上の支障が発生して、
はじめてパニック障害と診断されます。





                                                         ▲TOPへ
「予期不安」と「広場恐怖」

パニック発作は、初期のころは何年かに一度という頻度で起こりますが、
だんだん症状が進行すると、月に何度そのうちに週に1回などと頻発するようになります。 

また、最初のころは、なんの前触れもなく発作が起こっていたのが
しだいにある一定の状況下で発作に見舞われるようになります。 

パニック発作が何度も起こるようになると「いつ発作が起こるのだろう」という
不安にとらわれる事になります。
これを「予期不安」といい、常に予期不安にさいなまれる場合と、
1か月のうち数回だけ不安に感じる場合とさまざまです。
実際に発作が起こってもいないのに、予期不安だけで
動悸が起こったりするような場合も、パニック障害と診断されることがあります。


予期不安がこうじると、今度はそれが「広場恐怖」をまねきます。
広場恐怖とは、パニック発作、あるいはパニック障害の症状が起こった時、
逃げることが困難であるかもしれない場所や
助けが得られないかもしれない場所にいる事にいることへの不安を感じ、
しだいにその場所に行く事に恐怖を持ち、避けようとする行動をとるようになることです。

広場恐怖が起こりやすいのは、電車や車、飛行機などでの移動中、エレベーターの中、
会議室や美容院・歯科医などです。

パニック障害の患者のほとんどに、この広場恐怖がみられ、
症状が進行するにつれてしだいに広場恐怖の程度も深刻になっていきます。
初期のうちは、外出がおっくうであっても必要ならば外出する事ができますが
しだいに一人で外出する事ができなくなり、さらに進むと引きこもりのような状態になって、
つきそいの人がいなければ一歩も外に出る事ができなくなってしまいます。





                                                         ▲TOPへ
パニック障害の残遺症状

残遺症状−自律神経失調症状
激しいけれども持続時間は短いパニック発作の症状は、病気の経過とともに
程度は激しくないが持続的な残遺症状に変わっていきます。
この残遺症状はいつの間にか現れて、気がつかないうちに消えています。
この残遺症状は発作症状よりは軽いのですが、1日のうちでかなりの時間、
持続的に起こるため、大変不快なものです。

≪パニック発作の残遺症状≫

◇頭痛
◇身体がフワフワする
◇頭に血が上り、首や顔、特に目が浮いている
◇軽い息苦しさが続く
◇胸が重苦しい
◇喉が詰まった感じ
◇肩凝り
◇首の痛み
◇手が冷たい
◇じっとりと汗をかく
◇熱感がある
◇気が遠くなりそう
◇感情が湧かない
◇自分だけ取り残された感じ
◇胸騒ぎがする



                                                         ▲TOPへ
パニック障害の原因

パニック障害は、脳の機能にかかわっている神経伝達物質の
機能異常によって起こるとする考え方が主流です。
心身症やうつ病などとは異なり、
心理的・社会的なストレスとはまったく別の要因で起こると考えられています。

本来、不安や恐怖は危険を回避するための一種の生体防御反応です。 
パニック発作は、脳の機能の一部がなんらかの原因によって誤作動を起こし、
過敏になったことにより、ほんの少しの刺激に対しても警報が発せられ、
パニック状態を引き起こしていると考えられます。
神経伝達物質のバランスのくずれがパニック発作の引き金となるのです。






                                                         ▲TOPへ
発症しやすいタイプ

◇神経質なところがある人
◇「他人の目」を人一倍気にする人
◇几帳面で完璧主義の人
◇人あたりがいいのだが、感情の起伏が激しい人
◇変化を好まないタイプ
◇生真面目で責任感が強い人
◇自己中心的でわがままなタイプ
◇潔癖主義の人

この様な傾向がある人達が、
どちらかと言えばパニック発作を起こしやすいタイプといわれています。
但し、上記のような性格やストレス、心理的要因が原因で発症するというわけではありません。

また、発症しやすい平均年齢は、男性34.6歳、女性36.2歳、
働き盛りで社会的にも責任のある年代に多く発症しているといえます。





                                                         ▲TOPへ
パニック障害の治療

◇パニック発作を完全に抑える

パニック発作が起こると、神経の興奮性が高まり、
次の発作を起こしやすい状態になります。
また、小さな発作でも発作があれば不安は続き、心はますます萎縮していきます。
ですから、まず発作を完全に抑えることが大切になります。
パニック発作は薬で完全に抑えることができます。
パニック障害は頑固な病気なので自分で適当に薬の量を決めたり、
断薬するとすぐ再発します。
医師の指示通りに服薬することが大切です。


◇外出・乗り物恐怖症の治療

外出・乗り物恐怖症は、薬物療法でパニック発作が消失すると
少しずつ自分で行動を起こし、良くなっていく患者さんが大半だそうです。


2006年08月03日

パニック症候群の症状

パニック障害の症状


パニック障害の主症状は、パニック発作です。 
不安や恐怖に直面すれば、だれでも心臓がドキドキしたり、汗をかいたり、
息苦しさを覚えたりしますが、
パニック発作の場合、たいへん強い症状となって現れるのが特徴です。
発作の激しさは、このまま死ぬのではないかと思うほどですが、
それが突然前触れもなく起こるのです。

パニック発作の特徴として下記のような症状が四つ以上現れます。

◇心臓がドキドキする
◇汗をかく
◇身体や手足の震え
◇呼吸が早くなる、息苦しい
◇胸の痛み、または不快感
◇吐き気、腹部のいやな感じ
◇めまい、頭が軽くなる、ふらつき
◇非現実感、自分が自分でない感じ
◇常軌を逸する、狂うという恐怖
◇死ぬのではないかという恐怖
◇しびれやうずき感
◇寒気、またはほてり

上記のような症状が、5分〜30分ほど続きますが自然に収まります。

◆発作は前触れなく突然始まり、繰り返す
◆中心症状は激しい理由の無い不安 ・恐怖
◆発作を説明できる臨床検査所見がない

これが、「パニック障害」の症状です。

ただ、四つの項目に当てはまっても、日常生活に支障がなければ、
それはパニック障害ではありません。
パニック発作があって、なおかつそれによるなんらかの生活上の支障が発生して、
はじめてパニック障害と診断されます。





                                                         ▲TOPへ
「予期不安」と「広場恐怖」

パニック発作は、初期のころは何年かに一度という頻度で起こりますが、
だんだん症状が進行すると、月に何度そのうちに週に1回などと頻発するようになります。 

また、最初のころは、なんの前触れもなく発作が起こっていたのが
しだいにある一定の状況下で発作に見舞われるようになります。 

パニック発作が何度も起こるようになると「いつ発作が起こるのだろう」という
不安にとらわれる事になります。
これを「予期不安」といい、常に予期不安にさいなまれる場合と、
1か月のうち数回だけ不安に感じる場合とさまざまです。
実際に発作が起こってもいないのに、予期不安だけで
動悸が起こったりするような場合も、パニック障害と診断されることがあります。


予期不安がこうじると、今度はそれが「広場恐怖」をまねきます。
広場恐怖とは、パニック発作、あるいはパニック障害の症状が起こった時、
逃げることが困難であるかもしれない場所や
助けが得られないかもしれない場所にいる事にいることへの不安を感じ、
しだいにその場所に行く事に恐怖を持ち、避けようとする行動をとるようになることです。

広場恐怖が起こりやすいのは、電車や車、飛行機などでの移動中、エレベーターの中、
会議室や美容院・歯科医などです。

パニック障害の患者のほとんどに、この広場恐怖がみられ、
症状が進行するにつれてしだいに広場恐怖の程度も深刻になっていきます。
初期のうちは、外出がおっくうであっても必要ならば外出する事ができますが
しだいに一人で外出する事ができなくなり、さらに進むと引きこもりのような状態になって、
つきそいの人がいなければ一歩も外に出る事ができなくなってしまいます。





                                                         ▲TOPへ
パニック障害の残遺症状

残遺症状−自律神経失調症状
激しいけれども持続時間は短いパニック発作の症状は、病気の経過とともに
程度は激しくないが持続的な残遺症状に変わっていきます。
この残遺症状はいつの間にか現れて、気がつかないうちに消えています。
この残遺症状は発作症状よりは軽いのですが、1日のうちでかなりの時間、
持続的に起こるため、大変不快なものです。

≪パニック発作の残遺症状≫

◇頭痛
◇身体がフワフワする
◇頭に血が上り、首や顔、特に目が浮いている
◇軽い息苦しさが続く
◇胸が重苦しい
◇喉が詰まった感じ
◇肩凝り
◇首の痛み
◇手が冷たい
◇じっとりと汗をかく
◇熱感がある
◇気が遠くなりそう
◇感情が湧かない
◇自分だけ取り残された感じ
◇胸騒ぎがする



                                                         ▲TOPへ
パニック障害の原因

パニック障害は、脳の機能にかかわっている神経伝達物質の
機能異常によって起こるとする考え方が主流です。
心身症やうつ病などとは異なり、
心理的・社会的なストレスとはまったく別の要因で起こると考えられています。

本来、不安や恐怖は危険を回避するための一種の生体防御反応です。 
パニック発作は、脳の機能の一部がなんらかの原因によって誤作動を起こし、
過敏になったことにより、ほんの少しの刺激に対しても警報が発せられ、
パニック状態を引き起こしていると考えられます。
神経伝達物質のバランスのくずれがパニック発作の引き金となるのです。






                                                         ▲TOPへ
発症しやすいタイプ

◇神経質なところがある人
◇「他人の目」を人一倍気にする人
◇几帳面で完璧主義の人
◇人あたりがいいのだが、感情の起伏が激しい人
◇変化を好まないタイプ
◇生真面目で責任感が強い人
◇自己中心的でわがままなタイプ
◇潔癖主義の人

この様な傾向がある人達が、
どちらかと言えばパニック発作を起こしやすいタイプといわれています。
但し、上記のような性格やストレス、心理的要因が原因で発症するというわけではありません。

また、発症しやすい平均年齢は、男性34.6歳、女性36.2歳、
働き盛りで社会的にも責任のある年代に多く発症しているといえます。





                                                         ▲TOPへ
パニック障害の治療

◇パニック発作を完全に抑える

パニック発作が起こると、神経の興奮性が高まり、
次の発作を起こしやすい状態になります。
また、小さな発作でも発作があれば不安は続き、心はますます萎縮していきます。
ですから、まず発作を完全に抑えることが大切になります。
パニック発作は薬で完全に抑えることができます。
パニック障害は頑固な病気なので自分で適当に薬の量を決めたり、
断薬するとすぐ再発します。
医師の指示通りに服薬することが大切です。


◇外出・乗り物恐怖症の治療

外出・乗り物恐怖症は、薬物療法でパニック発作が消失すると
少しずつ自分で行動を起こし、良くなっていく患者さんが大半だそうです。


2006年08月02日

パニック症候群とは??

パニック障害とは 突然、動悸が激しくなり、息苦しくなって、めまいや冷や汗が出て、激しい不安感がつのり このまま呼吸困難になって死んでしまうのではないか…と大変な恐怖に襲われる………。 「パニック障害」はこういう症状が何の前ぶれもなく現れます。 この病気はかつては「不安神経症」と呼ばれていました。 「パニック障害」という病名が初めて登場したのは 1980年にアメリカ精神医学界が出した報告書だということです。 それから約10年後の1992年にWHOの国際疾病分類にはじめて 「パニック障害」という病名で登録され、統一して使われるようになったのです。 「パニック障害」は調査によると、100人中3〜4人の割合で発生しているそうです。 3%〜4%の割合で発生しているとしたら、決して珍しい病気ではありませんし それによって、命を失ってしまうような病気でもありません。 ただ、患者当人にしてみれば、非常に辛い病気でもあります。 「パニック障害」には早い時期に専門医による適切な薬物療法が欠かせません。  2〜3年根気よく治療を続ける事によって、必ず完治する病気だそうです。 注:「パニック障害」のことを、よく「パニック症候群」とおっしゃる方もいますが、   「パニック障害」が正式な病名です。「パニック症候群」という病気はありません。 @                                                          ▲TOPへ パニック障害の症状 パニック障害の主症状は、パニック発作です。  不安や恐怖に直面すれば、だれでも心臓がドキドキしたり、汗をかいたり、 息苦しさを覚えたりしますが、 パニック発作の場合、たいへん強い症状となって現れるのが特徴です。 発作の激しさは、このまま死ぬのではないかと思うほどですが、 それが突然前触れもなく起こるのです。 パニック発作の特徴として下記のような症状が四つ以上現れます。 ◇心臓がドキドキする ◇汗をかく ◇身体や手足の震え ◇呼吸が早くなる、息苦しい ◇胸の痛み、または不快感 ◇吐き気、腹部のいやな感じ ◇めまい、頭が軽くなる、ふらつき ◇非現実感、自分が自分でない感じ ◇常軌を逸する、狂うという恐怖 ◇死ぬのではないかという恐怖 ◇しびれやうずき感 ◇寒気、またはほてり 上記のような症状が、5分〜30分ほど続きますが自然に収まります。 ◆発作は前触れなく突然始まり、繰り返す ◆中心症状は激しい理由の無い不安 ・恐怖 ◆発作を説明できる臨床検査所見がない これが、「パニック障害」の症状です。 ただ、四つの項目に当てはまっても、日常生活に支障がなければ、 それはパニック障害ではありません。 パニック発作があって、なおかつそれによるなんらかの生活上の支障が発生して、 はじめてパニック障害と診断されます。 @                                                          ▲TOPへ 「予期不安」と「広場恐怖」 パニック発作は、初期のころは何年かに一度という頻度で起こりますが、 だんだん症状が進行すると、月に何度そのうちに週に1回などと頻発するようになります。  また、最初のころは、なんの前触れもなく発作が起こっていたのが しだいにある一定の状況下で発作に見舞われるようになります。  パニック発作が何度も起こるようになると「いつ発作が起こるのだろう」という 不安にとらわれる事になります。 これを「予期不安」といい、常に予期不安にさいなまれる場合と、 1か月のうち数回だけ不安に感じる場合とさまざまです。 実際に発作が起こってもいないのに、予期不安だけで 動悸が起こったりするような場合も、パニック障害と診断されることがあります。 予期不安がこうじると、今度はそれが「広場恐怖」をまねきます。 広場恐怖とは、パニック発作、あるいはパニック障害の症状が起こった時、 逃げることが困難であるかもしれない場所や 助けが得られないかもしれない場所にいる事にいることへの不安を感じ、 しだいにその場所に行く事に恐怖を持ち、避けようとする行動をとるようになることです。 広場恐怖が起こりやすいのは、電車や車、飛行機などでの移動中、エレベーターの中、 会議室や美容院・歯科医などです。 パニック障害の患者のほとんどに、この広場恐怖がみられ、 症状が進行するにつれてしだいに広場恐怖の程度も深刻になっていきます。 初期のうちは、外出がおっくうであっても必要ならば外出する事ができますが しだいに一人で外出する事ができなくなり、さらに進むと引きこもりのような状態になって、 つきそいの人がいなければ一歩も外に出る事ができなくなってしまいます。 @                                                          ▲TOPへ パニック障害の残遺症状 残遺症状−自律神経失調症状 激しいけれども持続時間は短いパニック発作の症状は、病気の経過とともに 程度は激しくないが持続的な残遺症状に変わっていきます。 この残遺症状はいつの間にか現れて、気がつかないうちに消えています。 この残遺症状は発作症状よりは軽いのですが、1日のうちでかなりの時間、 持続的に起こるため、大変不快なものです。 ≪パニック発作の残遺症状≫ ◇頭痛 ◇身体がフワフワする ◇頭に血が上り、首や顔、特に目が浮いている ◇軽い息苦しさが続く ◇胸が重苦しい ◇喉が詰まった感じ ◇肩凝り ◇首の痛み ◇手が冷たい ◇じっとりと汗をかく ◇熱感がある ◇気が遠くなりそう ◇感情が湧かない ◇自分だけ取り残された感じ ◇胸騒ぎがする @                                                          ▲TOPへ パニック障害の原因 パニック障害は、脳の機能にかかわっている神経伝達物質の 機能異常によって起こるとする考え方が主流です。 心身症やうつ病などとは異なり、 心理的・社会的なストレスとはまったく別の要因で起こると考えられています。 本来、不安や恐怖は危険を回避するための一種の生体防御反応です。  パニック発作は、脳の機能の一部がなんらかの原因によって誤作動を起こし、 過敏になったことにより、ほんの少しの刺激に対しても警報が発せられ、 パニック状態を引き起こしていると考えられます。 神経伝達物質のバランスのくずれがパニック発作の引き金となるのです。 @                                                          ▲TOPへ 発症しやすいタイプ ◇神経質なところがある人 ◇「他人の目」を人一倍気にする人 ◇几帳面で完璧主義の人 ◇人あたりがいいのだが、感情の起伏が激しい人 ◇変化を好まないタイプ ◇生真面目で責任感が強い人 ◇自己中心的でわがままなタイプ ◇潔癖主義の人 この様な傾向がある人達が、 どちらかと言えばパニック発作を起こしやすいタイプといわれています。 但し、上記のような性格やストレス、心理的要因が原因で発症するというわけではありません。 また、発症しやすい平均年齢は、男性34.6歳、女性36.2歳、 働き盛りで社会的にも責任のある年代に多く発症しているといえます。 @                                                          ▲TOPへ パニック障害の治療 ◇パニック発作を完全に抑える パニック発作が起こると、神経の興奮性が高まり、 次の発作を起こしやすい状態になります。 また、小さな発作でも発作があれば不安は続き、心はますます萎縮していきます。 ですから、まず発作を完全に抑えることが大切になります。 パニック発作は薬で完全に抑えることができます。 パニック障害は頑固な病気なので自分で適当に薬の量を決めたり、 断薬するとすぐ再発します。 医師の指示通りに服薬することが大切です。 ◇外出・乗り物恐怖症の治療 外出・乗り物恐怖症は、薬物療法でパニック発作が消失すると 少しずつ自分で行動を起こし、良くなっていく患者さんが大半だそうです
2006年07月31日

パニック症候群の概要

メンタル・精神面> 「パニック症候群」経験者に聞きたい!一番効果的だったものは何でしたか?! への投稿
No. コメント
☆ 一番効き目があるのはなんと筋トレ!これはオーストラリアで開業医をしている主人の治療法でみんな完治しています。脳内にセロトニンという化学物質があるのですが、このレベルが損なわれることが一番よくなく、俗にいう鬱状態やパニックを起こします。自然に脳内のセロトニンをあげる方法が筋トレというわけです。初回から確かな効果が実感できますよ。一日一時間ぐらいをベースに、ストレッチも忘れずに。筋トレで、一日も早く直してくださいね。
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投稿者名:kazuko 

☆ 素人判断はやめた方がよいです。私は本に紹介されてる心療内科に通いました。専門の先生に相談、診察してもらい適切な処方をしてもらうのが一番よいと思います。
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投稿者名:mayumi-na  【 MYBOOKへ 】

☆ 二年前に飲み過ぎとストレスでパニックになる。初めの一年目は薬無しで週一ウォーキングで治ったが生活習慣が悪かったので再発する。また、パキシルは逆効果であった。その後、早寝、早起き、クロレラ、ノニを毎日、やばい時のみデパスを飲み徐々に減らしていった。会社では周りに伝え、時々休んだ。ぶり返した時は本当にショックだった。会社で話してると経験者が何人かいたが、みんな治ったとのこと。 
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投稿者名:フラメンコ  【 MYBOOKへ 】

76 自然の中にいる時間を増やして下さい。
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投稿者名:ヒサシ  【 MYBOOKへ 】

75 発作が起こった時というのは本当に深刻なものです。だいたい10分も続かないらしいし、必ず治まるものですが、あの恐怖感はなった人でないと分からないものですよね。自分は電車と映画館と美容室で経験があります。一番効果的なものは、やはり医者から処方された発作時の頓服でした。。。現在通院治療中ですが、早く克服したいものです。
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投稿者名:み-  【 MYBOOKへ 】

74 はじめまして、kokoronと申します。ホームページ見させて頂きました(^^) 自分は長い間、対人・視線恐怖症などの神経症で悩んでいましたが、とある会との出会いですっかり治ってしまいました。何か自分がお力になれたらと思いコメントを差し上げました。自分のホームページもありますので、よろしければ見て頂ければと思います(^^) HP:http://blog.goo.ne.jp/kokoron1983/ mail:kokoron1983@mail.goo.ne.jp
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投稿者名:kokoron  【 MYBOOKへ 】

73 基本的には専門医に見てもらうのが一番良いと思います。大切なのは自分に合う専門医に出会える事だと思います。病院に行く事に苦痛を感じるような病院は思い切って他の専門医を探すことも考えていいかも。あと私は安定剤を服用しながら発作が出たときは心の中で何度も「大丈夫、大丈夫」と言うことにしています。気分が悪くなっていて大変だと思いますが言い続ける事に集中するようにしています。発作が出ても命には別状ないし大丈夫だ、ちょっと我慢したら治るから、などと思えるのが発作が起きても早く克服できる要素になると思います。そう思えなくっても無理やりにでもそう思うようにすれば何かが変わってくるはずだと思います。
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投稿者名:annachan  【 MYBOOKへ 】

72 やはり心療内科で薬を処方してもらうのが良いと思います。私は薬を飲み始めてから2年経ちましたが、今は症状が落ち着いてます。
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投稿者名:ねずみ  【 MYBOOKへ 】

71 消極的には、薬です(ルボックス、ソラナックス、ドグマチール)。うつ病もなっているので、うつ病の一つの症状かなと思っていましたが、どうも違うようです。急行に乗れないのです。閉じ込められた感が発作(動機、パニック、死にそうになる)が生じます。でも、こうしてても直らないようですので、積極的には帰りは急行で一区間でも乗って慣れて自信をつける方法をとっています。今約1時間急行で帰れます(但し、混んでないことと途中で故障等で止まらないこと)。
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投稿者名:Dodonpa  【 MYBOOKへ 】

70 自分の場合、デパスが即効性があり、発作には効果的です。
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投稿者名:な  【 MYBOOKへ 】

69 パニックがくる前に右目の下まぶたが必ずピクピクします疲れた時とかにたまになる「アレ」ですそれが発作前に必ず来るんですこんな人、他にもいますか?
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投稿者名:ぽいぽい  【 MYBOOKへ 】

68 美容室でタオルなどを首周りにグルグル巻きにされた途端(つまり、逃げられない状況)、必ずパニックを起こすようになり、それがキッカケで心療内科に通いだしました。それからまだ美容室には行ってないのですが、そろそろ行かないと。。。と思っているのですが、今は薬があるとはいえ、何だか怖くって
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投稿者名:もね  【 MYBOOKへ 】

67 ジョギングがきっかけでパニック症候群を発症したのですが、自分の意思と反して体に異変が起こり、過喚起症状もほぼ毎日ありました。コーヒーのカフェインが興奮状態にする事を知り、コーヒーを止めることにしました。結果症状は、徐々に良くなりました。たまに、誘惑に負けてコーヒーを飲むと、発作がでました。現在は、発作前の体に戻りました。薬も10ヶ月前にやめました。
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投稿者名:sinnosuke 

66 減薬に伴う断薬症状も辛いものだと聞きます。やはり、これこそ医師の指導の元でゆっくり気長にするものでしょうね。
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投稿者名:み-  【 MYBOOKへ 】

65 診断されて、3年が過ぎました。僕の場合、全身に痺れを感じ、呼吸が荒くなり、激しい吐き気に悩まされます。自分でなくなるような気もしてきます。皆さん、苦しいですよね。薬は「ソラナックス」と「ドグマチール50」を飲んでます。もう、3年も飲み続けてるんです!調子がいいと飲まないようにしてみましたが、やはり駄目でした。食事後に決まって激しい吐き気が襲います。何か胃の病気では?と、胃カメラを飲んだんですが、全く異常なし。僕と同じような方、一緒に頑張ろうよ!!
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投稿者名:tetsukun  【 MYBOOKへ 】

64 あくまでも自分の場合ですが、頓服として主治医から処方されているデパスが効きます。やはり、心療内科などを受診し、医師の素で治療するのが一番だと思います。
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投稿者名:み-  【 MYBOOKへ 】

63 現在、通院中。「パニック症候群」の専門医に出会えた事が良かった。「カームダン」を飲んでいます。ヤバいと思ったら「デパス」を飲む。とにかくストレス解消し、プレッシャーをなるべく避けています。気分転換も大事かな。。
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投稿者名:RIRI 

62 是非、心療内科で診察受けましょう。信頼できる先生に出会えること。予期不安や発作は、やがて必ず自分でコントロール出来るようになります。人によって時間はある程度かかるけれど、焦らなくて大丈夫です。パニック障害は必ず治る病気ですよ。 
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投稿者名:wk  【 MYBOOKへ 】

61 発作を起こすと予期不安に陥って悪循環なので、とにかく診療を受けてそれに見合った処方をしてもらうのが一番の対処法な気がします。それでも発作が起こった場合、とにかくそこから立ち去るしかないのですが。。。何とかならないものですかねぇ、、
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投稿者名:mai  【 MYBOOKへ 】

60 パニックの症状が近頃だいぶ治まってきた者です。少しずつ人ごみになれることかな。。。。一人で行動するのに不安があるときは、知人や家族に付き添ってもらいます。未だ、遠くまで一人では行けませんが、馴らしていくことで多少は回復しています。もちろん、精神的な部分からのケアは、専門医で治療を進め、補助的な部分で、頓服を使用していますよ。
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投稿者名:ham-panda  【 MYBOOKへ 】

59 フラッシュバックを起こした原因が距離梨によるものだったのでサイトで勉強した。
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投稿者名:餅 

58 になりましたが、苦しかったですね。結局症状がなくなるまで約2〜3年はかかったかなぁ? あの、「マンションから飛び降りたい」とか投稿がありましたが、それはパニック症候群ではないですよ。 なんかごっちゃになってますね。 アウトドアなど自然の空気を意識することが良かったと思います。
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投稿者名:約10年前  【 MYBOOKへ 】

57 どっかのサイトで読みましたが、二酸化炭素と乳酸が原因で発作…なんてことが書いてあったような。それが本当なら密集地帯は避けるべきですね。あと乳酸はクエン酸で除去できたような。キーワードは載せておきましたので、調べて見る価値は有りますよ。
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投稿者名:vista  【 MYBOOKへ 】

56 精神科でもらうソラナックスが効きました。結論から話すと3日以内で100%完治でした。数年後に再発しました。発作が出そうになったらアメをなめると発作が出にくくなりました。また携帯でメールを打ち続けると集中してしまう為、発作が出にくくなりました。裏技ですが有効ですよ。最終的には暴露療法が効きました。怖い電車に無理やり乗って「ほれ大丈夫だろ」って自分に言い聞かせます。不安感が出たら車内で水を飲んで落ち着きを取り戻すのも良し!!
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投稿者名:vista  【 MYBOOKへ 】

55 現在、通院中。レキソタン、デプロメール、トレドミンを飲んでます。最近、怒鳴られたり、怒られたりすると、必要以上に謝って土下座をしなくてはと思うようになってきました。あまり、気にしないようには、しているつもりなのですが・・・。症状が悪くなっています。
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投稿者名:rika  【 MYBOOKへ 】

54 症状が現れてから3年目。病院に通い始めてから1年が経ちました。薬を飲み始めた安心感からか、ひどい発作は起こらなくなってますが、時々軽い発作が来てます。私の場合は薬も少量なので、発作の際にはとにかく薬を飲んで「飲んだからもう大丈夫!」と言い聞かせてます。
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投稿者名:郁子  【 MYBOOKへ 】

53 心療内科には行った方がいいです。買い物など出かけなければ行けないときは、薬を持っていくだけでも安心するし、誰か家族でも友達でも一緒に行ってくれる人がいれば、何かの時は安心と思うとそれだけでも、ずいぶん違います。私は近所に住む親に付き合ってもらっています。家族の協力が一番ですけどね。
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投稿者名:iruka523  【 MYBOOKへ 】

52 わたしの場合はパニック症候群で救急車で運び込まれて診察してもらって処方してもらった薬をいつも持ち歩いています。それだけでもお守りとしても役立っています。
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投稿者名:makiho  【 MYBOOKへ 】

51 病院に行って、カウンセリングを受けて薬を飲み続けています。未だに完治はしていませんが、だいぶ落ち着いてきました。何もすることがないと、すぐ死ぬことばかり考えてしまうので、何でもいいので何かやることを見つけることをお勧めします。自分の場合はゲームですが。落ち着いているときでも、急に死のうとするので、なかなか完治までには程遠いようです。
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投稿者名:toki  【 MYBOOKへ 】

50 買い物や何かやらなきゃいけないときにパニックになります。まず、安定剤をのんで次に必要最低限のやらなきゃならないこと(have to )わメモに書き出し、それだけに集中します。ほかのこと考えるとパニックなるので、余計なことは考えずさっさと済ませます。
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投稿者名:しょたら  【 MYBOOKへ 】

49 私は買い物や何かやらないといけないときにパニックが起こります。とりあえず薬を飲むことと、自分が最低限やらなきゃいけないことの順番をメモに書いて、それだけに集中することです。ほかのことを考えると、またパニックになりますよ。
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投稿者名:しょたら  【 MYBOOKへ 】

48 素人判断はやめた方がよいです。私は本に紹介されてる心療内科に通いました。専門の先生に相談、診察してもらい適切な処方をしてもらうのが一番よいと思います。
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投稿者名:mayumi-na  【 MYBOOKへ 】

47 二年前に飲み過ぎとストレスでパニックになる。初めの一年目は薬無しで週一ウォーキングで治ったが生活習慣が悪かったので再発する。また、パキシルは逆効果であった。その後、早寝、早起き、クロレラ、ノニを毎日、やばい時のみデパスを飲み徐々に減らしていった。会社では周りに伝え、時々休んだ。ぶり返した時は本当にショックだった。会社で話してると経験者が何人かいたが、みんな治ったとのこと。 
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投稿者名:フラメンコ  【 MYBOOKへ 】

46 心療内科に通っています。薬も続けています。家族の理解もあるし、今は、療養中です。今までがんばってきたので、周囲もしばらく自分のペースで物事をやって、のんびり休んでいいよといってくれています。
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投稿者名:しんちゃん  【 MYBOOKへ 】

45 2年前に突然パニックに襲われ最初は日に何度と襲い来る死に対する異常なまでの恐怖でした。健康な時は、精神科は遠い存在だと思っていましたが、この病気にかかった時は、自分から進んで精神科に連れて行ってと頼みました。早い方が改善するにはいいですからね。あと、家族の理解が何よりで、母親が近くにいてくれるというすごい安心感で、良い方向に私の場合は進んだようです
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投稿者名:りりちゃん  【 MYBOOKへ 】

44 何かをしなければいけないと焦らずのんびり自分のペースで過ごすこと。心療内科には通い薬は飲んでいます。突然の交通事故で体の自由が奪われてから四年。いまだに毎日が葛藤との戦いですが、時間と薬の効果が期待できそうです。他人のことはまったく気にしないことも必要です。
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投稿者名:ららはは  【 MYBOOKへ 】

43 パニック症候群のことをよく知らず、内科で異常なしと言われてから普通に過ごしてます。最初の発作(後にも先にも大きな発作は1回だけ)が起こった場所もクリアしてるのでほとんど生活に問題はありません。一度心療内科にも通いましたが、自力で完治させた友達もいるので、今は特別な治療はやってません。元々ノー天気で楽天家なので、生活態度も特別変えずあえて病気だとは思わなくなってから動悸や不安感は減りつつあります。
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投稿者名:イグりん  【 MYBOOKへ 】

42 知り合いが、突然笑ったり、泣いたりとパニックになっています一人にしておくわけにも行かず、困っています寝るときには睡眠薬を常用している模様なにか良い対策はありませんか?
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投稿者名:カミュ  【 MYBOOKへ 】

41 仕事をしていてなりました。原因はストレスと睡眠不足からだったので暫く会社を休職してのんびりした生活を送り好きな事をする事でした。
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投稿者名:治療中  【 MYBOOKへ 】

40 フラワーレスキューが効果的かも。後は、のんびりマイペースで症状はでていません。パキシルは飲み続けていますが忘れても大丈夫な状態にまでなりました。
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投稿者名:まゆ 

39 一人暮らしの30才の弟が…突然夜中に電話を掛けてきて…今からマンションの屋上から…飛び降りる。と言ってきました。つい2週間前に…合ったときは…元気だったのに?とりあえず…病院に行くことを進めました。病名はパニック症候群です。兄が白血病で昇天した今♪母にとって、弟だけが頼りなのに…!しっかりしてくれ!と思いました。やはり…家族の理解が大切だと思い。パニック症候群のことを勉強します。
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投稿者名:悩める姉♪  【 MYBOOKへ 】

38 病院に通うと並行して、余裕がない時は保険適用の整骨院等(身体にも出るので心療医師よりも理解してくれたりします)、少し余裕のある時は鍼灸・気功の治療院に通っています。気の乱れを正す事が大事だそうで、薬も飲んでいますが、効果が見られるのはそっち系でした。ただどちらにしても時間はかかりますが・・・
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投稿者名:あゆ  【 MYBOOKへ 】

37 半年前にパニック障害と診断されました。症状が軽いので、たまにパニック発作が起きたときのみ、薬(レキソタン)を飲んでいます。病院に行こうか迷っている方、症状がひどくなる前に診てもらったほうがいいですよ。
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投稿者名:たま  【 MYBOOKへ 】

36 私は、2〜3ヶ月程度の間たまに、発作がおきる程度ですが、寒くなると(雪が降るくらい・・)発作がおきます。足が冷たく痛くなると、心臓がバクバク 皆さんそんな経験ありますか?
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投稿者名:ボブ  【 MYBOOKへ 】

35 No.14のukyaさんにお聞きしたいのですが、お薬を飲み続けたまま妊娠をし、健康なお子さんに恵まれたと言う事でしょうか?私は未だに「パキシル」を飲みつづけている体です。アメリカでは、奇形児が出たと言う発表があったそうです。それを聞いてしまってからは、子作りもまだまだ先なのかな?という気持ちです。
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投稿者名:ちほ  【 MYBOOKへ 】

34 私は、パニック症候群になってから約1年半ちょっとが経ちました。私は未だに「パキシル・ナウゼリン・メイラックス・ワイパックス」を服用しています。この前気づいたのですが、発作が起きたときには、枕を使わず、仰向けに寝て、呼吸を頑張って落ち着かせる事が大切だと思いました。。。今までは、立っているか、座るかだったのですが。
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投稿者名:ちほ  【 MYBOOKへ 】

33 カイロプラクティックや整体を試しました。少しは効果があったかも
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投稿者名:PD  【 MYBOOKへ 】

32 なんといってもパニック障害特に発作についての認識だと思います。発作になれる事はできないですから、薬を飲みながらいかに自信をつかみそれを自律神経に覚えこませることです。参考にしてみてください。http://f38.aaa.livedoor.jp/~random/
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投稿者名:ランダム  【 MYBOOKへ 】

31 最初は抑鬱の方がひどかったのが、段々とパニック発作が頻繁に出るようになり、いつ治るか、いつ発作が出るかわからない不安はずっと続いてます。周りの人の理解がやっぱり一番なんだろうけど、なかなか難しいですねぇ・・・でも我慢してひどくなるよりかは薬を飲んで治まるならそうした方がいいと思いますよ。
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投稿者名:あゆちゅう  【 MYBOOKへ 】

30 NO.30のURLは、くっついてしまいましたが、4つあります。http://・・・・・の前で切って、アドレス欄にコピペしてみてください。見づらくて申し訳ありません。
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投稿者名:セロ 

29 セロトニンに関しては、他にこんな説もありました。http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruserotoninn/serotoninn_1.htmlhttp://physi1-05.med.toho-u.ac.jp/http://www.white-family.or.jp/healthy-island/htm/repoto/repo-to148.htmhttp://medwave.nikkeibp.co.jp/health/taiken3/tai030101.html
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投稿者名:セロ 

28 八月末にトンネルで運転中に突然変な自分に気がつきすごく恐怖でした。幸い助手席の友達が大丈夫だよと声をかけてくれ無事帰宅。翌日まで運転するとパニックになり・・・即、心療内科へ行きました。薬で全くパニックは起こりませんが暫く飲み続けないといけないといわれ、ショックですが二度とこんな思いをしないため今は治りますを信じて頑張って飲んでいます。
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投稿者名:まゆ 

27 パニック症候群と診断され、半年くらいです。発作時に薬を飲むのですが、その後の脱力感はこれまたひどいものです・・・。会社も休みがちになり、先日にクビなってしまいました・・。そんな中彼が「又見つければ良いじゃん。少しゆっくりしてていいよ。」やっぱり理解者ですね。とても楽になれました。後は、我慢せず薬を飲むこと!
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投稿者名:smith  【 MYBOOKへ 】

26 No.20のkazukoサンにお尋ねします 私の友人の高校一年になるお嬢さんのことなのですが 春から何度かパニック障害を起こし現在も薬を飲んでいます。最近鬱状態になり学校を早退することが多くなったそうです。若い将来のある身 出来れば薬に頼らない方法で直ればと老婆心ながら心配してしまいます。もっと詳しい資料なり、クリニックなり紹介していただけたらと思って投稿します。良い情報お待ちしております。
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投稿者名:オババ  【 MYBOOKへ 】

25 診療内科でもらった薬がよくきいてます。朝は,パキシル、夜は、メイラックスと、いう錠剤がよくきいています。不安時にはホリゾン?という錠剤も、即効でききました。
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投稿者名:前を向こう 

24 パニック症候群と診断されて、約 2 年経ちます。現在は、メイラックスという薬を飲んで落ち着いているのですが、今日帰りの電車で、発症寸前でした。念のため、予防的に会社で薬飲んできたのですがちょっと効きませんでした。みなさんは、発作が起きたときはどう対処されてますか?
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投稿者名:ユ-スケ  【 MYBOOKへ 】

23 8年前に発症3ヶ月で一度おさまりましたが5年前に再発症しました。薬で押させることは出来ますがそれ以上はだめでした。自然治癒力を向上させてなんとか薬が減りましたが治りませんね。死への恐怖からひどくなってなっているんですけど。いつ死んでもかまわないって思えるようになったら楽になるんだろうな。生への執着は仕方がないんですけどそれが緩和できればと思ってます。
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投稿者名:スーリー  【 MYBOOKへ 】

22 まだパニック障害と云う名さえないころからの付き合いです。最近は少々の症状は落ち着いて受け入れられるようになってきたけど、やっぱり急行電車はこわいなあ
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投稿者名:coo  【 MYBOOKへ 】

21 抑鬱と合併しているのでちょっとやっかいな状態かな?(発症して5年目)2年間、全く働けなくなったけど、一昨年くらいからポツポツと派遣で働いて慣らし運転。通院中だけど今は長期の仕事に就いてる。家にこもっているだけでなく、その時の自分の症状に合わせて許容量を越えない仕事をするのが一番と実感中。
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投稿者名:かすみ  【 MYBOOKへ 】

20 一番効き目があるのはなんと筋トレ!これはオーストラリアで開業医をしている主人の治療法でみんな完治しています。脳内にセロトニンという化学物質があるのですが、このレベルが損なわれることが一番よくなく、俗にいう鬱状態やパニックを起こします。自然に脳内のセロトニンをあげる方法が筋トレというわけです。初回から確かな効果が実感できますよ。一日一時間ぐらいをベースに、ストレッチも忘れずに。筋トレで、一日も早く直してくださいね。
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投稿者名:kazuko 

19 なんとなくでも「やってみようかな」という気分になったら行動すること!できるできないではなく、やるかやらないか。私の場合は、「パニック障害だから仕方ない」と甘えて家に閉じこもってたら余計にひどくなりました。慣れが大事だと思います。
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投稿者名:パトパト 

18 パニック障害になって、二年くらい。何度も意識がなくなるほどのひどい発作がおき、救急病院へいきましたが、過呼吸と診断され、紙袋で息をして下さといわれました。私の場合、紙袋はあまり効果が無く、医者で薬をもらうことに少し抵抗があり、家族の理解もまだ得られていないのですが、私の一番の特効薬は、何度発作が起きても、死ぬ訳じゃないということです。最初の頃は、苦しくなり、めまいや、冷や汗が出てくる頃には、このまま死んでしまうのではないかと、パニックになりましたが、発作が収まれば、嘘のようです。これを何度も繰り返しているうちに、発作になりかけたとき、パニックになる前に症状が和らぐようになりました。苦しいですが、まずは落ち着いて!
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投稿者名:アンナ  【 MYBOOKへ 】

17 パニック障害になって早2年。私は車を運転すると発作を起こすので、大変です。病院で薬をもらいながら治療中ですが、やっぱり周りからのプレッシャーはだめですね。徐々に慣れていくと良いといいますが、私の場合は車の運転なので…。医師に相談すると、「人殺しになるか、自殺になるかどっちかですよ。」と真顔で言われてしまった。そりゃ運転中に発作が起きると大変だ!(笑)
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投稿者名:ドレミっち  【 MYBOOKへ 】

16 やはり薬でしょう。普通の内科でパニック発作のことを「気のせいだよ」と言われ、薬なしでどんどん症状がひどくなった経験があります。あとは大敵「乳酸」を体にためないように無理をしない、「カフェイン」を控えるってとこでしょうか。
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投稿者名:あず 

15 無理しない。出来ないことは出来なくて当たり前。理解してくれる人が身近にいることが一番かな。。
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投稿者名:t@  【 MYBOOKへ 】

14 心療内科で、お薬貰って4年ほど飲んでます。2年半程前に妊娠したのですが、先生と相談しながら薬を飲み続けました。発作が起こって階段から落ちたりする方が危険でしたから。その後誕生した我が子は、ものすご〜く丈夫な子です。私自身は、今でもパニックの症状が出ることもありますが、のんびり過ごすよう心がけてます。あせってもしょうがないですから・・。
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投稿者名:ukya  【 MYBOOKへ 】

13 連れ合いがパニック症候群で会社で倒れ、近くの病院に運ばれてからたことに感謝してます。たくさんの「あらねばならぬ」、「これが常識!」と、本人にとっては「ふつう」、でもこちらから見ればがんじがらめになっていたのが、治療により、どーんとおおざっぱに変わりました。妻としては、病状について「真剣に聞くが、深刻に受け取らない」をモットーとしていました。
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投稿者名:kei  【 MYBOOKへ 】

12 ソラナックス(アップジョン72)かな〜(笑)確かな目標をもつ事かな? 凹んでばかりいられないって自分で自分のケツを引っ叩いた! その為には周囲のごちゃごちゃにも負けないぞーと前向きに考えた。過去2回の発作時は病院にも相手にされなかったぞ! ふざけるな〜
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投稿者名:もっちん  【 MYBOOKへ 】

11 病院にいって、薬をもらい飲んでいた。薬をのむと、発作がでないので、安心して薬に頼って生活してました。最初は直るのかってことばかり、気になっていたけどだんだん、もう一生この病気とつきあっちゃる!って思いながら、つらいときは薬に頼り・・・そんなふうでなおりましたよ。
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投稿者名:コニ- 

10 主人が2年程前にストレスによるパニック障害になったときは会社を2ヶ月近く休みました。軽うつ状態にもなり家に閉じこもりがちだったので通院しながら夫婦で散歩や山歩き、一泊旅行などしながら愚痴や心配事などたくさん話を聞いてあげました。しばらくして一人でも出かける事が出来るようになりました。今は前向きに考えるようになり夢を実現する為に頑張っています。
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投稿者名:gontashan  【 MYBOOKへ 】

9 現在通院中です。それまでは周囲から「なまけ病」のように思われているのでは?と余計に不安になってましたが、病院に行って「パニック障害」との診断を受け、「やっぱり病気だったんだ!」と思ったとたんに気持ちが落ち着き始めました。やはり一人で悩まず、病院に行くことが一番おすすめです。
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投稿者名:いくこ  【 MYBOOKへ 】

8 パニックとわかってから、1年半。私の場合は、よる寝て1時間位して発作が出ます。薬をもらい通院してるうちに、今では、発作の回数もだいぶ減っています。でも無理は禁物!!睡眠不足だったりちょっとでも疲れると、発作が起きてしまいます。ゆっくり時間がかかってもきちんと治そうと思います。家族の理解もとても大事です。
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投稿者名:suponji  【 MYBOOKへ 】

7 昨日、主人に初めて症状や不安を告白され『病院に行こうか悩んでいる』と言われました。『悩むよりも病院に行ってみたら』とアドバイスしましたが、どういう病院が良いのか家族はどうするべきか、きちんと勉強していきたいです。
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投稿者名:sawa3  【 MYBOOKへ 】

6 現在、私も療養中です。信頼できる医者にちゃんと診察をしてもらうこと、できる限り自宅でゆっくりすること、そして何よりも大切なのは家族や親友や恋人など心から信頼できる人に温かく見守ってもらうことです。あせらずに気長に治すように心がけています。
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投稿者名:はるな  【 MYBOOKへ 】

5 まずは病院で薬をもらいます、精神安定剤でもいいと思います。薬を持っていていざとなったら飲めばいいという安心感が重要。そして発作になるのではという不安感には、『なったらなったで持ちこたえたじゃないか』という開き直りの考えでがんばっています。動悸が始まったら手首の12cm位上のところを揉むといいと聞いたので自分で揉みながら『落ち着け』と言い聞かせます。
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投稿者名:TK  【 MYBOOKへ 】

4 発作がおきてから、3年目。通院も3年目。信頼できる先生と、良い薬、休養が一番だと思います。
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投稿者名:ひな  【 MYBOOKへ 】

3 発作が起きてから4年、通院してから1年です。初めは「ただの緊張や疲れ!?」かと思ってました。元々過敏性腸症候群があったんです。とにかく、病院を怖がらず“早めに”行く事!もっと早く行ってればもっと軽かったと後悔してるくらい。出来なくても落ち込まないで、できる事から少しずつやりましょう。コンビニも行けなかったのに、歯科に行けた自分に1番驚きましたよ。
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投稿者名:おじゃっこ 

2 一昨年にパニック発作がいきなり出ました。初めは自力で治そうと思ったけれど、発作に対する不安などで外出もできなくなりそうになったので、心療内科へ行きました。薬をもらってまだ通院中ですけどなんとか働けるようになりました。パニック障害に詳しい病院を探すといいと思います。田舎のほうではこれがなかなか大変でしたが・・。
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投稿者名:なんり  【 MYBOOKへ 】

1 昨年、パニック障害と診断されました。未だに心療内科に通院していますが、ほぼ症状は治まっています。やっぱり大事なのは良いお医者さんと適切な薬、そしてそれ以上に大事なのは休養。焦って無理をしすぎるのは禁物です。
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投稿者名:とら  【 MYBOOKへ 】


2006年07月30日

パニック症候群

理由もなく突然激しい不安に襲われることをいいます。
不安に襲われるものの対象となっているものがないため不安感は身に迫る恐怖感というようなものになりやすいです。
不安に襲われることで様々な身体症状が起こりますが体のどこかに異常があるわけではありません。
この不安発作を繰り返すことを不安神経症といいます。
そして、不安発作を起こすことによって不安発作を起こすのではないかと不安になることを予期不安といいます。

パニック障害の要因
・仕事での疲労
・精神的ストレス
などが引き金となっていることがあります。

パニック障害の特徴
女性に多く見られます。
時期は、青・壮年期に多く見られます。

パニック障害の症状
・動悸
・胸の詰まったような感じの苦しさ
・息苦しさ
・眩暈
・冷感
・震え
・手足のしびれ感
・頻尿
・腹痛、下痢
・吐き気
・耳鳴り
などといった症状があります。
これらの症状は個人によって差があります。

パニック障害の治療
・薬物療法
・安定剤
・抗うつ薬

心理療法、カウンセリングを行います。
患者の環境や精神状態を調べ何が原因となっているのかを突きとめます。
そして患者本人が解消できるように導きます。





不安感というのは、中医学的に言うと色々な不足からおこる感情です。
やはり、気血水のバランスの乱れや五臓六腑の乱れが原因です。

血が足りない事による精神不安定

日頃きちんとお食事をとっていないなどの養生不足や、頭や目を酷使することが長時間続くと、血虚(けっきょ)という症状になります。中医学では、精神安定には血がとても重要な役割を補っているといいます。
貧血だと診断された事はもちろんのこと、肌が青白い。肌ががさがさしている。生理が遅れ気味だ。経血が少なくなってきた。ふらつきやめまいがする。髪の毛がぱさぱさだ。など漢方で血が足りないな・・と思われる症状があるかたが多く見受けられます。

津液不足(水)が足りない。

津液は体の大事な潤いの成分を言います。
津液は、脳を滋養する。という漢方の教えがあります。
体質やいつも12時過ぎに寝る、夜更かしが多いなどの津液を消耗する行為を長くしていると体に「ほてり」感が出てきます。微熱が夜出るのもそうです。
手足が火照る。体が火照る。ほてり感が出ている人で不安神経症(パニック障害)の方はこの水が足りないことによっておこると思われます。

体に悪い湿気が溜まっている。

この湿が溜まっている事によって不安が出る人がいます。
舌を鏡に映して舌苔をチェックしてしましょう。舌苔が沢山生えている人は、この「湿」が体に溜まっている状態。この湿がたまっていると、常に体におもしがのっているような気分になり落ち込みやすくなります。
精神的に暗くしたり、体を重だるくしたり。吐気、めまい、などがある人はこのような傾向があります。



五臓六腑の乱れ
「腎」 (西洋の腎臓とは意味がちがうところがあります)
腎は恐れ という感情をつかさどります。
腎は夜の臓器、親からの遺伝で弱いかたもいらっしゃいますし、寝不足や徹夜などの養生不足から簡単に弱ってバランスを乱してしまう方もいらっしゃいます。

徹夜をするような業種の方のお話を伺うことがありますが、必ず職場に何人かそういった精神疾患の方や不安神経症の方がいて辞めていったり、突然出社してこなくなったりするかたが他の職場より多いのは、夜の徹夜作業や不摂生によって、腎がバランスをこわしてしまいやすいといえます。
不安神経症(パニック障害)の症状の1つ、耳鳴り、頻尿。これも腎が弱っている証拠といえます。

不安神経症の方は9時には寝ていただきたいくらいです。


「心」(西洋の心臓とは意味が違うところがあります)
心は神志をつかさどる。といわれており、人間の大切な志。つまり精神状態のバランスをとっているのが心だという教えがあります。中医学では心が弱ってくるとまず不眠が出てきます。寝つきが悪い、よく夢を見る
悪い夢をみてうなされる。床に入っても中々眠れない人は「心」が弱っていると見て、無理をせず早めに寝ていただく事が大事です。心臓がどきどきする、息苦しいなどの動悸の症状ももちろん心に関係しています。


●ストレスをためたり、過労したりするということは。
現代人は夜中でも仕事をしたり、寝ないで遊んでいたり、自分の時間が欲しいと夜中まで起きていたり。
と寝る事の重要さを軽視しています。寝ないということはこれらのことを引き起こします。

●血を消耗する
●津液を消耗する
●腎を弱らせ、精神維持のための大事な物質「精」を消耗する
●心に負担をかけ弱らせる。

真剣に夜寝る必要性を受け止めて養生してください。

ストレスをためる事は

●血を消耗する
●精を消耗する
●心に負担をかける。

ショックなことが起こると、心がびっくりして負担をかけて、精をかなり消耗します。




不安神経症(パニック障害)の改善例はこちら。

お客様の貴重な体験談を掲載させていただいてます!
お読みになるときっと勇気が湧いてきますよ♪





最初は症状があるため予算がかかりますし、患っている時間が長ければ回復までに時間もかかります。
お医者様のお薬は絶対に辞めないで始める事を前提とし、
症状に合わせて相談しながら、漢方で体力をつけていき、様子をみていく方法をとります。

【例 Hさん】 
2002年11月から服用開始  1ヶ月目 ¥35000 
2003年2月に西洋薬を徐々に減らし服用しなくても生活できるようになった。
2003年6月パニックが出なくなる  現在継続中 ¥30000(1か月分)


【例 Mさん】
●9/15  ¥39740
●9/21 発表会があるとのことで発表会対策 ¥16000
●10/5  ¥26040
●10/14 ¥13050

発作時に服用する漢方が1個¥3200円します。
これを症状が出た時は1つ。
普段は8分の1として服用しますから、発作の回数が減るまでは予算がかかります。

お客様の平均予算は ¥29,000位




2006年07月13日

体験談/ シェーグレン症状群と診断されるまで

■シェーグレン症状群と診断されるまで 


●S総合病院で健康診断を受ける:2003年3月
私には心因性の疾患があり、一時期引きこもりに近い生活をし、夜中に過食をする(吐かない)という状態が1年近く続きました。このような状態でしたので体重が20キロ近く増え、さすがに自分の身体の体調が気になりだし、本格的にウォーキングをはじめようと思い、その前にかかりつけのS総合病院で健康診断を受けました。その際、体温を計ると風邪も引いていないのに37度5分あり不審に思っていたのです。ちなみに健康診断の結果は中性脂肪が多く脂肪肝もありとのことでした。

●体調の変化:歩けなくなる・肩の痛み
実は健康診断を受ける前に、すでにウォーキングは始めていました。最初は5kmぐらいは平気で歩いていたのが、身体がだるくなり、だんだん歩けなくなってきたのです。それでも欠かさずウォーキングを続けていたのですが、2kmも歩けない状態となり、やむなく中断することにしました。
私は元々、卓球をしていたこともあり、それでウォーキングがダメなら卓球なら出来るかもしれないと思いやってみました。ところがきつさが違うのです。ずっと卓球をしてなかったから身体が動かないという感じではなく、全く異質なきつさだったのです。そのうち、左肩も痛くなり腕が上がらないようになり、この時点ではてっきり40肩だと思っていたんです。

●体調の変化:微熱と倦怠感
そしてフッと健康診断の時、不審に思っていた体温のことを思い出し計ってみると、まだ微熱がありました。それでその日から毎日(朝・昼・晩)計るようになり、体温は37度〜37度5分をいったりきたりの状態が続き、37度を下回ることはありませんでした。更に微熱に加え、倦怠感がひどくなり、とにかく身体がきつくてきつくてたまりませんでした。もしかしたら、この状態は急激に体重が増加したせいではないだろうか、それとも精神疾患があるので抑鬱じゃないだろうかと随分悩みました。このような体調不調が依然として続いたことから、いつも通院している精神科のM医師にH内科を紹介してもらうことにしました。


●H内科:初診
H内科を受診した時H医師は、循環器(心臓)が専門の医師でしたが、私の症状を聞き必要な検査をしてくれました。正直なところ、H医師から「膠原病の検査もしておきましょうね」と言われた時には、私は「膠原病……違うよ! と思いながらも、ハイ!」と答えてました。今思うとH医師が膠原病の検査をしてくれてなかったら、今頃どうなっていたかと思うとゾッとします。
検査結果は、腎臓・肝臓・他にも異常もなく、補体価も正常だったのですが「抗核抗体が160倍」「血沈が40」だったのです。今回の検査は病名を確定する検査ではなく、膠原病の可能性があるのか・ないのかだけの検査だったことから、H医師からは大きな病院に行き精密検査を受けるように言われました。


●R総合病院:初診(2003年7月7日)
紹介状をもってR総合病院を受診したものの「膠原病を診ている医師はいるけど、膠原病専門の医師はいない」ということで、ガックリしましたが診察を受けました。採血と検尿だけで、あとは「18日に来て下さい。」ということで終わりでした。
●R総合病院:2回目(2003年7月18日)
初診から10日後、これでやっと結果がわかると思ったのですが、血液検査の結果は他の膠原病の抗体は陰性とのことでした。この検査で何を調べたのかはわかりませんが、膠原病の代表的な疾患である全身性エリテマトーデスを調べたのではないかと思います。「抗体は陰性」と書いてある検査データーを前にして、少し沈黙があり、医師は「あなたに似た疾患にリウマチ性多発性筋痛症というのがあります。」と言いました。

私にしてみれば、肩が痛いという症状を伝えたことから、医師としては何か病名を言わないといけないから言ったとしか思えませんでした。そして、プレドニン5mg/1日を2週間分処方し「この病気なら、これで治るはずですから」と言ったのです。私はムカついて「治らなかったら違う病気ということですね」と言い、この時点でこの病院の医師ではダメだと思いました。それで家に帰ってから早速「リウマチ性多発性筋痛症」という病気を調べたら、私の主訴とは症状が全然違っていることに唖然とし通院するのを辞めました。

それから私は自分が通院出来そうな距離内の総合病院へ「膠原病を専門に診察してくれる医師がいるかどうか」問い合わせました。その結果、I総合病院に膠原病専門医がいることがわかり、最初に紹介状を書いてくれたH内科のH医師にR総合病院でのことを説明し、再度、紹介状を書いてほしい旨をお願いしました。H医師は「いいですよ。ぼくは何回でも紹介状を書きますよ。」と快く書いてくれました。


●I総合病院:初診(2003年7月24日)
I総合病院は片道1時間ほどかかりました。初診時にはレントゲン・採血・検尿をしました。その結果、レントゲン写真では「肩には異常はないけど、左足の指のところが少し溶けてるのでリウマチがありますね」と言われ、非常に驚きました。他の検査結果に関しては、8月1日に来て下さいと言われました。
●I総合病院:2回目(2003年8月1日)病名確定
今日でようやく「自分の病気がなんなのかがわかるだろう」と期待して病院に行きました。I医師から告げられた病名は「シェーグレン症候群みたいね。これは人の名前なんだけど。それとリウマチの治療はどうしようか?」という言葉でした。普通ならリウマチの治療云々の前に「シェーグレン症候群」がどのような病気でどういう症状があり、今後の治療方針はどうするかを説明するのではないでしょうか? 私はI医師の言葉に唖然としながらも質問だけはしてきました。

「足の指が溶けていると言われても、全然痛くないし、朝の手のこわばりも全然ないし、関節も腫れてないのですが、私がリウマチならこれから先、手のこわばりが出て関節は破壊されていくのでしょうか?」という質問にI医師は「リウマチといってもいろいろいるからねぇ」と漠然とした答えかたでした。

確かに症状の進行状態にもいろいろなパターンがあるでしょう。でも私はそのI医師の答え(態度)を聞いて「今、私が痛いところは肩だけですし、家からこの病院まで遠いので、今はリウマチの治療は結構です。」とリウマチの治療を断りました。そして「先生、倦怠感と微熱がまだ続いているのですが、どうしたらいいのですか?」と聞いたら、I医師は「もうわからない。調べようがない」と吐き捨てるように答えたのです。その言葉を聞き、肝心な「シェーグレン症候群」を治療する気がないんだと判断しました。

実は、私は元看護婦をしていたのですが「シェーグレン症候群」という病気を知りませんでした。家に帰ってからインターネットで「シェーグレン症候群」を調べ、ようやくどういう病気なのかということが理解できたのです。



●ふたたびH内科へ
紹介状の返事を持って、ふたたびH内科に行き、I総合病院での出来事を話したところ、「ボクは専門が違うし、いい加減なことはできないから、知り合いの医師にデーターを送って聞いてみましょう」と言い、調べてくださいました。その結果「K総合病院に某大学から膠原病専門の医師が来ているので、やはり専門医に診察してもらったほうがいい」と言われました。しかし、I総合病院でのI医師のことがあったことから、「私は医師が怖いです。調べていただいて申し訳ないのですが、今は行けません。」と答えたのです。

  [医師が怖い理由]
話が少しそれてしまいますが、私は1997年に突然、難聴になり耳鼻科に行きました。4件の耳鼻科に行きましたが、聴力の検査以外何もしてくれませんでした。I精神科にも行きました。
その4件の内のK耳鼻科では、医師から「音は入っている。聞こえないはずがない。この検査データはアテにならない。精神科にも行ってるんでしょう? 精神科の先生は何て言ってるの?」と私のカルテを机に叩きつけるように置きました。

耳鼻科や眼科など、その科の性質上、周りには他の患者さんがたくさん待っている状態で、プライバシーなどありません。そういう中で「精神科にも行ってるんでしょう」と言われ、他の患者さんや看護師さんの視線は私に集中しました。この時「私のプライバシーは? 私の尊厳は? 私の誇りは?」と心の中で繰り返し、難聴になったうえ病院でどうしてこんな思いをしなければならないのだろうと思いました。

私は難聴になった時から「心因性じゃないだろうか」と医師に訴えているのにも関わらず、どの病院の医師も私の言うことに耳を傾けず否定したのです。そのような中でも精神科の医師だけは「あなたの難聴は心因性の可能性が高いと思います。心因性なら、心因を取り除けば聞こえるようになりますよ。」と診断しカウンセリングを開始して聞こえるようになってきたのです。

このような経緯があることから、膠原病でI総合病院のI医師に、吐き捨てられるような言い方をされた時、耳鼻科でされたことがフラッシュバックし、数秒間、意識が抜けていました。幸い、子供を連れて病院へ行っていたので、数秒間ですみましたが1人だったら完全に解離していたと思います。それで私の中では医師が恐いという気持ちをかき消すことが出来ないのです。






●K病院:初診
H内科のH医師の助言もあり、K病院を受診することにしました。もし、I総合病院のようなI医師だったらどうしよう? 言葉が出なくなったらどうしよう? と不安で不安でじっとしていることができず、また解離していました。買った覚えのないお茶がバックに入っていて、名前を呼ばれた記憶がないけど、診察室にいるという状態だったのです。

ところが私の不安とは裏腹に膠原病専門のK医師は、とても優しく診察してくださったのです。そのk医師の対応でようやく普通の私に戻ることができました。そして、採血とレントゲンを撮り「データが全部揃ったら、治療方針を決めましょうね」と言ってくれました。これでやっと主治医が決まり治療に入ることができるようになりました。

ここに辿り着くまで、一ヶ月間で4件の病院へ足を運び心身ともに疲れ、医療費もかさみましたが、あきらめず自分が求めていた病院と医師に出会うことが出来て良かった。そして、いくら立派な総合病院であっても誤診があるということから、自分の身体には自分で責任を持ち、医師まかせの治療をしてほしくないと思いました。まだ治療を開始して数日しか経っていませんが「病気になんて負けませんよ」と思っています。


2006年07月12日

シェーグレン症候群の診断と治療

ドライアイの原因の一つに全身の病気といわれているシェーグレン症候群があります。この病気は自己免疫疾患といわれる一群の病気の一つです。ここでは、目が乾く,口が乾燥する,関節が痛む全身性疾患シェーグレン症候群について説明します。





1,ドライアイ(目がかわく),全身がかわく病気があります。

 目以外にもドライボディーともいうべき、口、鼻、皮膚、膣、関節など、全身のさまざまな分泌腺が冒されてかわく病気があります。

 全身がかわく最も典型的な病気はシェーグレン症候群と呼ばれ1933年、スウェーデンの眼科医、ヘンリック・シェーグレンが初めて乾燥性角結膜炎(涙の分泌が少ないために目の表面に細かい傷がつく状態)として論文を発表しました。彼はこれを涙腺、唾液腺、鼻の粘液腺が腫れ、しばしば関節炎をともなう複雑な病気であるとしましたが、当初この論文は世に認められませんでした。医学会で認められたのは、1940年に入ってからでした。その後、半世紀以上が経つわけですが、いまだに日常診療で正しい診断がつきにくい病気の一つです。

  その理由には、この病気がまず生命にかかわるものではないこと、「失明」など重い状態にはまずならないこと、また、患者さんの訴えも「なんとなく目が疲れる」「目が重い」「目がゴロゴロする」といったはっきりしない(不定愁訴)が多いこと、などがあげられます。目には「口の乾燥」の様に、乾燥に対する感覚(医師の言葉ではセンサーといいます)がないものですから、医師への訴えが直接的でなく、ドライアイとして医師が疑って診察に当たるようなことでもない限り、見逃されるケースが多いのです。ですから往々にして、慢性結膜炎というばくぜんとした診断のもとに、長い間点眼薬を処方され続けるということもあります。

 さきにも書きましたように、シェーグレン症候群は、全身の分泌腺が冒される病気です。目に症状があれば眼科を受診し、口が乾燥すれば口腔外科、膣が乾けば婦人科、関節が痛めば整形外科、というふうに患者さんも複数の科を受診しなくてはなりません。全身にわたるはっきりしない訴えのために、極端な場合には「神経症」といった病名を告げられ途方にくれるといったこともあるようです。生命そのものにかかわったり、重い視力障害はきたさないものの、患者さんの不快感は想像以上に強いもののようです。quarity of life(クオリティ・オプ・ライフ=生命の質)を考えた場合、医師は更にこの疾患概念を確立し、理解していかなくてはならないと思います。




2,シェーグレン症候群とはなにか? 自己免疫疾患という考え方

 では、なぜ全身の分泌腺が侵されるのでしょうか? 人の体には、細菌やウイルスなどの外界からの異物や、癌細胞などを自分の構成成分とは異なるものとして認め、これを排除するはたらきが備わっています。このはたらきを免疫機構といいますが、この機構によって人は自らを保っているわけです。この免疫機構の主役は血液成分である白血球で、いわゆる体におけるパトロール警察のようなものです。ところが、この機構にくるいをきたし自分の体を自分とは異なるものとして認識し、自らの体を攻撃する病気が自己免疫疾患です。シェーグレン症候群もこの自己免疫疾患の一種であり、目においては涙腺を冒し涙の分泌を障害し、口においては唾液腺を冒し唾液の分泌を障害します。

 また、シェーグレン症候群以外にも、おもに関節が冒される「関節リウマチ」、ほとんどの体の部分が冒される「全身性エリテマトーデス」などの自己免疫疾患があります。しかし、シェーグレン症候群はこれらの自己免疫疾患と同時に起こることがあり、このような場合を「続発性シェーグレン症候群」と呼びます。一方乾燥症状のみを呈するものを「原発性シェーグレン症候群」と呼んでいます。

 シェーグレン症候群は、四〇歳以上の中年女性に多く、男女比は一対九といわれています。誤解してはいけないことは、全てのドライアイがシェーグレン症候群ではないということです。シェーグレン症候群はドライアイを呈する患者さんの一割未満であると思われます。医師が眼科において患者さんをドライアイと診断したとき、その原因がシェーグレン症候群なのか、それ以外の原因なのかを見極めることは大事です。もし、基礎にシェーグレン症候群があるのなら、それは全身にわたる疾患なので眼科以外の科でも診てもらう必要があるからです。



3,シェーグレン症候群の症状

 腺細胞からの分泌物の低下が基礎となつて、シェーグレン症候群にはさまざまな症状があらわれます。そして、その他の自己免疫疾患(関節リウマチ,全身性エリテマトーテスなど)を合併しない原発性シェーグレン症候群と、合併する続発性シェーグレン症候群とのあいだには、その症状にかなりのバリエーションがあって,診断を難しくしているひとつの要素になっています。


(1)眼症状

 シェーグレン症候群の最も重要な症状は目の症状で、これはとりもなおさず涙の分泌の減少によるものです。目が疲れる、めやにが多くねちゃつく,ごろごろする,痛む,膜がかかったようにかすむ、まぶしい、朝、目が開けられない,といったものがその症状です。しかし、患者さん自ら「目が乾きます」といって来院するケースは比較的少ないです。このことはおそらく目には乾きに対するセンサーがなく,この乾きとそれによって起る症状を以上のような表現で示すからではないかと考えています。特に,患者さんが「目が疲れる」といった場合には医師はドライアイを一つの可能性として念頭におくことが必要です。もちろんドライアイがすべての疲れの原因であるとは限りません。しかし、目が疲れると訴える患者さんの約六〇%がドライアイでしたし、またドライアイを呈している患者さんの約六〇%が目の疲れを訴えたというデータがあります。

 涙の分泌様式は二種類あります。ひとつは基礎分泌といって日常の普通の状態での分泌様式です。シェーグレン症候群ではないドライアイはこの分泌様式に障害があるものと推測できます。一方、反射性分泌という分泌様式がありますが、これは悲しい映画を見たり,玉葱をきったり、ゴミが目に入ったときにはたらく分泌様式です。シェーグレン症候群の場合はこの分泌様式も障害されており、まさに「悲しくても涙すらでない」といった泣くに泣けない状態です。このことを利用した検査がシェーグレン症候群を診断する上で重要な検査になっているほどです。


(2)口腔症状

 次に重要な症状は口内乾燥(ドライマウス)です。これも自己免疫現象により自らの唾液腺が破壊され唾液の分泌が減少することにより起こる症状です。唾液は食べかすを洗い流す作用もありますが、抗菌作用を持つラクトフェリン、リゾチーム、分泌型lg Aといった物質も含まれています。また、カルシウム、リン、フッ素といったミネラルによって歯を守ります。従って、唾液分泌の減少により虫歯が増えるということがおわかりになると思います。その他の自覚症状としは、口が乾燥するおせんべいやクラッカーが嫌いになる、味覚がなくなる、口唇や口角がひび割れる、口内炎ができやすい、といったものがあります。また乾燥は喉までに及び食べ物が喉を通らなかったり、声がかすれたりすることもあります。他覚的な症状としては舌乳頭の萎縮で、舌が平坦になることが特徴です。


(3)関節痛

 関節痛は関節リウマチの典型的な症状ですが、シェーグレン症候群もこの症状を呈します。しかし、関節リウマチとシェーグレン症候群が合併することもあり、このことが両者の鑑別を難しくさせています。関節痛の直接の原因は骨膜という関節のすべりをよくする組織に障害がくることによりますが、シェーグレン症候群では関節リウマチのように関節の変形を起こすことはまずありません。関節痛は、両側性に、そして周期的にあらわれます。


(4)膣乾燥症

 膣にもバルトリン腺という膣を滑らかにする分泌腺があります。従ってシェーグレン症候群では膣乾燥症が起こりえます。これは性交時の痛みの原因になり,また正常細菌叢を破壊するため膣炎の原因となります。これはなかなか医師にも相談しにくい症状でしょうが、このあと治療の項でも述ぺますように、この症状を改善する方法はあります。一人で悩むより適切なアドバイスを専門家より受けることが大事です。


(5)その他の症状(腺外症状)

 涙腺、唾液腺といった分泌腺の障害による乾燥症状のほかに全身の臓器の障害もシェーグレン症候群の二〜三割にみられます。


(6)呼吸器症状

 上気道(口、喉、鼻)、不気道(気管、気管支、肺)には粘液腺という分泌腺があります。分泌された粘液は異物や細菌を痰として外部に排出する働きがあります。シェーグレン症候群においては、やはりこの分泌腺にもリンパ球の浸潤がみられます。その働きは障害され、粘液は粘稠性を増し気道を閉塞します。これにより呼吸障害や呼吸器感染症が起こるわけです。


(7)血管炎

 これは、ほとんどすべての自己免疫疾患に共通する所見です。抗体と抗原が結合してできた免疫複合体が血管の壁に沈着し、その内腔を閉塞し、また血管そのものがリンパ球の浸潤により障害されるといった機序が考えられています。ご存知のように全身の臓器は血管により栄養され、また血管によりその老廃物は運び出されています。したがって、各種の臓器がこの血管炎のために障害されることが容易に予想できます。レイノー症状といった、冷たい水をさわったときに手先が蒼白になりしびれ、その後に潮紅するといった症状も血管炎によるものです。そのほかにも皮下の小血管の障害のために出血斑があらわれ色素沈着を起こしたり、結節を作ったり、その逆に脂肪が減少するといったこともあります。シェーグレン症候群の血管炎は免疫反応を抑制する副腎皮質ホルモン(ステロイド)や、サイクロフォスファマイドといった治療薬によく反応しますが、これらの薬剤は副作用も多く慎重な投与計画が必要です。


(8)腎臓

 腎組織もリンパ球の浸潤、免疫複合体の沈着、血中蛋白(クリオグロブリン、マイクログロブリン)の沈着により障害されます。このために尿を濃縮する働きに障害がおき尿量の増加のために頻尿になります。また、血液が酸性になり(尿細管性アシドーシス)このことが原因で血液中の電解質に異常が起こり、心臓や筋肉の収縮、神経の伝達に障害を起こします。しかし、骨組織の障害は、間質性骨炎の場合が多く臨床的にその症状が強くあらわれることは少ないようです。




4,診断・検査

 以上のような様々な症状を呈するシェーグレン症候群ですが、一方これらは時としでだれもが経験する症状でもあります。この症状が確かにシェーグレン症候群に起因するものなのか、それとも一時的な健康人にもある症状であるのかを見極めることが重要です。そのために、わが国においてもシェーグレン症候群の厚生省診断基準というものがあり、医師はこの基準にもとづいて診断にあたります。


(1)シェーグレン病厚生省診断基準 

 シェーグレン病厚生省診断基準は、眼所見と口腔所見が中心になっています。シェーグレン症候群の唾液腺と涙腺において最も特異的な所見は、生検組織におけるリンパ球浸潤です。このうち唾液腺生検は、マチ針の頭くらいの口唇の小唾液腺を局所麻酔下で数個摘出するもので、傷も残らずまた、摘出することによる機能障害も認められず、そして何よりもこの疾患に特異性が高いことから有用な検査といえます。ちなみに涙腺の生検においても、この検査が何の副作用も示さなかったことを我々の研究グループは確認しています。

 もうひとつの検査は、唾液腺管造影(シアログラフィー)です。この検査は、口腔内の唾液腺導管の開口部から逆行性に造影剤を注入し、唾液腺導管の形態をエックス線で撮影するものです。しかし、シェーグレン症候群で観察されるといわれている所見は、実はシェーグレン症候群に特異的なものではなく、更によくないことに使用される造影剤は唾液腺機能に副作用を及ぽすということがわかっています。

 診断基準における最後の唾液腺検査は、ガム試験です。この検査はガムをかんで十分間に分泌される唾液の量を計るもので非侵襲的な検査ではありますが、これもシェーグレン症候群に特異的ではなく、必ずしも再現性のある検査ではありません。

 診断基準にはありませんが、しばしば口腔外科で行われる検査として唾液腺シンチグラフィーというものがあります。この検査は放射性物質を静脈注射し、それが唾液腺に取り込まれ口腔内に排泄される様子を時間と量でもって観察するものです。非侵襲的な検査で唾液腺の機能をよく反映していますが、れもシェーグレン症候群に特異的な所見を示す検査ではありません。


(2)血液検査

 最初の方で書きましたようにシェーグレン症候群は自己免疫疾患です。つまり、本来認識しないはずの自己の組織を非自己と誤って認識することにより、自己の成分に対する抗体がつくられます。この抗体を総称して自己抗体と呼びますが、これは血液検査にて調ぺることができます。シェーグレン症候群にかなり特異的な自己抗体として抗SS-A/Ro 抗SS-B/La抗体があります。前者はシェーグ症候群の五〇〜八○%程度、後者は五〜四〇%程度に陽性を示し、後者の方がより特異性が高いようです。

 この他にもリウマチ因子というものがあります。これは関節リウマチに、より特異的 ですが原発性シェーグレン症候群においてもかなり高率に陽性を示します。β2マイクログロブリンはシェーグレン症候群においても上昇するといわれています。これはリンパ球をはじめとする様々な細胞で産生され、また組織適合性抗原(HLA抗原)、有核細胞の細胞膜構成蛋白として存在しています。血清中のこの値が高い症例は、腎障害、リンパ系の異常の合併率が高く、予後がよくないとされています。




5,シェーグレン症候群の治療

 残念ながらシェーグレン症候群発症の原因が、現在解明されていないことより、この疾患を対症的に治療することはできても、治癒させるまでにはいたっていないのが現状です。医師にとっても、患者にとっても治療における現時点でのゴールは、いかにこの疾患とうまくつき合い、クオリティ・オプ・ライフを向上させるかにあります。


(1)涙液分泌減少症(ドライアイ)の治療
ドライアイのページ参照


(2)口内乾燥症(ドライマウス)の治療

 まず唾液の減少により引き起こされる虫歯の治療と予防が第一になります。予防には含嗽剤、トローチ、口腔用軟膏、人工唾液、内服薬等があります。含嗽剤には含嗽用のアズレン、イソジンガーグルが比較的よく用いられており、また歯質の脱灰の回復を目的にミネラルの供給液としてカルシウムと燐酸塩を混ぜて使うタイプのものもあります。トローチ剤には、殺菌性のトローチが用いられています。口腔用軟膏は副腎皮質ホルモン(ステロイド)または抗生剤を含んでおり、消炎の効果はありますが、長期に使用することは菌交代現象や口腔カンジダを起こすことになり勧められません。最もポピュラーな人工唾液はサリベートですが、作用時間が短いことや人によっては不快感を覚えることもあり必ずしもすべての患者さんに有効ではないようです。また睡眠中には、これらは使用できませんので、睡眠中の口保湿のためにモイスチャー・プレートといった装置が開発されており、これにより口渇による睡眠障害が解消されたという例もあります。内服薬としては、気道潤滑去痰剤であるムコソルバン、気道粘液溶解剤であるビソルボン、口渇、空咳に効くと言われている麦門冬湯という漢方薬などがあります。


(3)膣乾燥症の治療

 なかなか人には相談できにくい症状のひとつに膣乾燥症があります。シェーグレン症候群では、バルトリン腺からの分泌液が減少することにより性行為に障害を及します。解決策として湿潤剤を使用することになるのですが、ワセリンはむしろ炎症を惹起するようです。コールド・クリームやリューブ・ゼリーが比較的効果があるといわれています。そして、もちろん。パートナーの協力も非常に大事な要素といえます。


(4)関節痛の治療

 シェーグレン症候群に伴う関節痛は、一般に軽く、アスピリン等の非ステロイド抗炎症剤が用いられます。まれにステロイド剤(副腎皮質ホルモン)も用いられますが、副作用のかねあいから十分な管理のもとに注意して用いられます。いかなる場合でもステロイド、免疫抑制剤の使用は全身的に症状がかなり悪化した時ですが、シェーグレン症候群の場合の全身症状は概して軽いもののようです。ステロイドは、疼痛を軽減し、さらに病状の進行を遅らせる働きがありますが、一方重篤な副作用もあり厳重な経過観察と正しい投与法が守られなくてはいけません。シェーグレン症候群の症状には波があります。比較的関節痛がない時期には、適度な運動をお勧めします。関節包内の滑液は運動によりその新陳代謝が行われているからです。適度な水泳や散歩は最も良い運動療法になると思われます。ただし、塩素の入ったプールの水が目に入らねよう良くフィットしたゴーグルが必要ですし、風の強い日には散歩は控えた方が良いかも知れません。




まとめ

 以上、シェーグレン症候群の原因、症状、診断/検査、治療と書き進んでまいりましたが、その症状は多岐にわたり、かつその治療法も確立されていないということから、これをお読みになったシェーグレン症候群患者さんの中には、おそらく途方に暮れてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか? 私の受け持っている患者さんで、以上のような説明をしたところ「どうせ治すことができない病気なら、もうこれ以上この病気についての情報を私には話さないでください。ただ恐ろしくなる一方ですから」とおっしゃった方がいらっしゃいました。しかし、大事なことはシェーグレン症候群に以上のようなすぺての症状が現れるわけではなく、医学的に精密に検査するとこのような異常が見つかるといった性格のものもあるということです。そしてたとえ異常がみつかった場合でも、患者さんの自覚的症状はない場合もあります。不容易に異常所見をお話して、ただ不安感を煽ることは得策ではないと承知していますが、それを知っていただくことで患者さんの積極的な協力が得られ快方に向かう、といった場合も多くあります。最も大事なことは定期的に専門の医師を受診することにより障害の程度をチェックし患者さんもこれを認識し、悪化の傾向がみられたら進行する前に何らかの予防処置や治療を受けられるようにしておき、患者さんはこれに積極的に協力するということです。この病気自体は生命を脅かすといった致命的なものではなく、治療により改善が期待できる病気です。
 現在の医療で治癒させることはできなくても、その症状を最小限に抑える手だてはあります。そして、患者さんのクオリティ・オブ・ライフを向上させることはあくまで可能であると信じています。




2006年07月11日

唾液腺組織疾患 シェーグレン症候群

『口が渇く。目が乾く。珍しい病気。リウマチ疾患などの合併、自己免疫疾患』とい
うシェーグリン症候という病気があります。

40歳以上の女性に好発しるのですが、耳鼻科の場合『唾液腺、つまりつまり唾を作る
臓器(おたふく風邪で腫れるところ、耳下腺といいますが)または涙腺(涙を作る臓器)
』などが侵されます。
もともと耳鼻科で定義されたシェーグレン病は
口内乾燥、乾燥性角結膜炎、結合組織疾患を3主徴候とする疾患です。
口内乾燥と乾燥性角結膜炎が結合組織疾患と合併しないものを乾燥症候群と
よんだりしていろいろな分類もあるので、シェーグレン症候群としておきます。

また唾液腺の腫脹、涙腺の腫脹のみを来たす疾患をミクリッツ病というものもありますが
 これはシェーグレン病の一つと考えていいでしょう。

耳下腺などは『自分の臓器』なので普通は『外の物』でなく体は『中の物』と
認識してますが『自己免疫疾患』という場合で、
この『中の物』と本来認識してほしい臓器を外来物と間違って攻撃を始める。
これを自己の組織に免疫をつくるというので自己免疫疾患といいます。

普通は外来からの侵入者の細菌とか、臓器移植の場合など、場合によっては、
外の人からの臓器や細菌などには体は防衛機構が
働いてこれを排除しようとします。

これを抗体反応(拒絶反応)といいますが、ひょっとしたことから、
自分の中に本来あった臓器などを『こいつはよそ者だ』と攻撃
するのです。原因は詳しく解っていません。

ですからこの場合、攻撃の目が耳下腺などや涙腺(涙を作るところ)に行くのでそこが
分泌液を出さなくなってしまうのです。

似た物で慢性関節リウマチなど『膠原病』というわれる疾患があります。

シェーグレン症候群の症状は目がころころする、口が渇くがあります。

検査は唾液腺機能検査を参考にしてください。

また耳下腺造影検査で独特の独特の病変などが上げられます。

実はシェーグレン病単独では口が渇く場合は人口唾液などの使用、
また漢方薬(白虎加人参湯など)ブブロムヘキシン(ビソルボン)
エチルシステイン(ムコダイン)などで口に対症的に治療いたします。
また最近サリグレン(塩酸セビメリン)という口腔乾燥症状改善薬も開発されて
います。

実は、このシェーグレン病単独では、実際命にかかわる重病などではないので
す。これに実はその他慢性関節リウマチなどその他『膠原病』を合併する例がデータ
によっては半数(これは検査値を含めですが)また症状に出る人はかなりいます。要す
るにこの合併する膠原病が何かで違ってきます。そうなるとやはり『内科で治療』に
なってきます。

ここから基準を書いておきます。
確実例

1)原因不明の乾燥性角結膜炎を認めること

2)涙腺または唾液腺組織に特徴的所見を認めること(組織検査で単核細胞という細
胞の浸潤を認める)

3)唾液腺造影で特徴的な異常所見を認めること
以上のうち1項目以上認められた例

ここまで鑑別するために組織検査や眼科受診や耳下腺造影は必要です。

疑い例

1) 原因不明の乾燥性角結膜炎が疑われること

2) 唾液腺分泌機能異常を認めること


3)反復性または慢性に経過してほかに原因を求めることができない唾液腺腫脹(多
少簡潔に言葉を変えています)

治療は『何かほかに合併する疾患があるか』これで違ってきます。

口が渇くだけのシェーグレン病で一生すごされる方もいても、リウマチ疾患を
合併しない場合には、これは口が渇く不便さはあっても後は何も支障はないでしょう。


内科に受診してリウマチなどの合併の有無を調べることも必要なこともあります。
その結果で治療が変わってきます。
         また唾液腺の腫脹、涙腺の腫脹のみを来たす疾患をミクリッツ病というものもありますが
         これはシェーグレン病の一つと考えていいでしょう。


2006年07月10日

シェーグレン症候群とは?

涙や唾液が出にくくなる病気です
シェーグレン症候群は中年以降の女性に多
くみられる病気で、“目の乾
かわ
き”と“口の渇
かわ
き”
が主な症状です。涙腺、唾液腺に慢性の炎症
をきたす自己免疫疾患で、涙液と唾液の分泌
が減少する病気です。
そのまま放置しないで
“目の乾き”を放置すると、乾燥性角結膜
炎を起こして異物感のほか、目が赤くなった
り、痛くなったりします。視力が低下するこ
ともあり、角膜潰
かい

よう
から失明にいたることす
らあります。“口の渇き”も口の中の乾燥によ
る不快感のほか、ビスケットやパンなどを食
べにくくなったり、乾燥が原因で口の中が張
りつくために、会話を長く続けることができ
なくなります。そして、口の中
の衛生が保たれないので虫
歯が多いのも特徴です。
治療と予防の
こころがけ
“目の乾き”には目薬
(人工涙液)を何度も
使って、角膜や結膜の
乾燥を防ぐことが必要
です。“口の渇き”には
ペットボトルの水など
を近くに置き、少しずつ飲んで口の中を
湿らせ、清潔に保つことが大事です。最
近は唾液の分泌を増やす薬もあります。
また、シェーグレン症候群は全身性の病気を伴うことも
あり、慢性関節リウマチなどほかの自己免疫疾患を合併す
ることがあるので注意が必要です。“目の乾き”や“口の渇き”
が気になる人はかかりつけ医に相談してみましょう。
※シェーグレン症候群:
1933年にスウェーデン
の眼科医シェーグレンが
発表した論文にちなんで
名づけられた疾患です。

Q6: VDT症候群ではどのような治療をしますか?

Q6: VDT症候群ではどのような治療をしますか?

A6:目の乾きを防ぐために点眼薬の治療を行うと同時に、適度な運動で身体をほぐすと疲れがとれます。眼科に行って、目の疲れをやわらげ、目にうるおいを与える点眼薬や、身体や目の緊張をほぐす飲み薬などの治療を受けるのもよいでしょう。

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2006年07月09日

Q5:VDT症候群にならないための予防法を教えて下さい?

Q5:VDT症候群にならないための予防法を教えて下さい?

A5:VDT画面は、直射日光を避け、十分に明るく、照明が反射しない場所に設置してください。1時間に10分間程度休憩をいれ、体操したり、遠くの風景を見たり、目を閉じたりしましょう。人工涙の点眼を通して眼球乾燥を防止するとよいでしょう。画面と目の距離は40〜50cm位に保ちます。画面を少し下に設置すると、視線が下に向かうので、目の乾燥を防ぎます。異常を感じたら、空調から出る風が直接からだに当らないようにしましょう。

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2006年07月08日

Q4:VDT作業をしないほうがよい人はどのような人ですか?

Q4:VDT作業をしないほうがよい人はどのような人ですか?

A4:角膜炎、結膜炎、ドライアイ、緑内障の人は、過度なVDT作業を控えましょう。異常を感じたら、早目に眼科専門医に相談しましょう。

Q5:VDT症候群にならないための

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2006年07月07日

Q3:VDTの電磁波は人間の体に影響はあるのですか?

Q3:VDTの電磁波は人間の体に影響はあるのですか?

A3:VDTから出る電磁波は低レベルのものであり、影響ありません。また、ディスプレイの前面にフィルターを付けても、ディスプレイの周囲から電磁波が出ているので効果はありません。

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2006年07月05日

Q2:VDT症候群の症状はどのようなものですか?

Q2:VDT症候群の症状はどのようなものですか?

A2:VDT症候群には視覚系症状、骨格筋系症状、精神神経系症状があらわれます。視覚系症状としては、ドライアイと呼ばれる眼球の乾き、目のかさかさ、充血、痛み、異物感、涙の流れ、目の疲れ、視力の低下、目のかすみ、物がぼやけるなどがあります。その他に、長時間作業による眼精疲労がおこります。骨格筋系症状としては、肩こり、首・肩・腕の痛みとだるさ、背中の痛み、手指のしびれなどです。精神神経系症状としてはイライラ、不安感、抑うつ状態、睡眠障害などです。

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Q1:VDT症候群とはなんですか?

Q1:VDT症候群とはなんですか?

A1:VDT症候群とは、パソコン、ワープロ、テレビゲームなどの端末であるVDT(Visual Display Terminal)を用いた長時間作業により、1) 目 2) 体 3) 心などに影響のでる病気で、別名テクノストレス眼症とも呼ばれています。わたしたちのまわりにはたくさんのVDTがあります。視線がディスプレイ、キーボード、書類の間をひんぱんに移動するため、疲労がはげしくなります。画面を集中して見続けるため、まばたきの回数が約1/4に減り、目が乾燥し、目に負担がかかります。また、長時間同じ姿勢をとり続けるので、首、肩、腕などの痛みがでてきます。現代の新しい病気とされ、オフィスで増加しています。

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2006年07月04日

VDT症候群 Q&A

Q&A

Q:文字を書くのとVDT作業では目への影響はちがうの?

A:文字を書く・読むなどの作業でも、もちろん目は疲労します。一方、VDT作業では、長時間おなじ姿勢になるため、首、肩、腕、手などの筋肉が緊張します。また、視線がディスプレイ、キーボード、書類の間をひんぱんに移動するため、より疲労がおこりやすくなります。電磁波による影響で心配されているものには、白内障、妊娠・出産異常などがありますが、VDTからの電磁波はほとんど問題のない低レベルのものといわれています。


Q:眼科ではどんな治療をするの?

A:目の疲れをやわらげ、目にうるおいを与える点眼薬や、体や目の緊張をほぐす飲み薬による治療が行われます。
ときには適切なメガネで視力を矯正したり、VDTの作業時用にメガネが処方されることもあります。


Q:VDT学習とテレビゲーム遊びの疲労の度合は同じなの?

A:最近は、VDTを用いた学習機器が開発され、将来このVDT学習も増えることが予想されます。テレビゲームは、指先や手・腕のすばやい動きや、とっさの判断が求められますので、目の負担も大きく、じっくり見て考えるVDT学習とは、疲れる度合はずいぶん違います。



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2006年07月03日

vdt 症候群とは?

ワープロ、コンピューター、テレビゲームなど、わたしたちのまわりにはVDTがいっぱい。
いま、VDT症候群といわれる新しい病気が増加しています。
VDT症候群とは、VDTを使った長時間の作業により、目や体や心に影響のでる病気で、別名テクノストレス眼症(がんしょう)とも呼ばれています。

体の症状
肩がこる、首から肩・腕が痛む、だるいなどの症状がおこり、慢性的になると、背中の痛み、手指のしびれなどいろいろな症状に進展します。
精神の症状
イライラ、不安感をまねいたり、抑うつ状態になったりします。



○VDT症候群による目の症状

1日の連続作業時間が長くなるほど、目に関する訴えが多くみられます。ひどくなると、近視、角・結膜炎、ドライアイなどの目の異常とともに、ひたいの圧迫感やめまい、はきけまでおこすこともあります。



○VDT症候群対策


VDT作業をするときは、5つのポイントに心がけましょう。


その1:適度な休けい
1時間ごとに10〜15分は休けいをとりましょう。
遠くの景色をながめたりして目を休めましょう。


その2:体操
ときどき適度に体を動かして、緊張をほぐしましょう。


その3:メガネ
メガネ、コンタクトレンズは度の合ったものを使いましょう。


その4:ドライアイ、緑内障の人
過度なVDT作業で、病気が悪化する危険性がありますので、十分注意しましょう。


その5:早期受診
異常を感じたら、早目に眼科専門の医師に診てもらいましょう。


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2006年06月30日

トゥレット症候群の医療香・漢方ハーブ・音楽療法の効能

医師や医療関係者の立会いのもと、臨床試験によると医療香が意識や感覚に作用する中心物質に、トゥレット症候群における「臨床上の十分な有効性」が認められました。また、異なる条件の被験者群で漢方ハーブを実施したところチック症状が著しく減少するという良い効果がみられました。その際に深刻な副作用や神経心理学的な機能障害はどちらの被験者郡でもみられませんでした。脳画像研究医師が監修した音楽療法はドーパミン系を中心に、セロトニン系、オピオイド系、ノルアドレナリン系の異常を抑えるるので、その有効性の高さが実証されています。
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